だ。ログ。

開発とかスノボとかやきうとか。

2020年7月開催のベイスターズ主催のZOZOマリンスタジアム

今年、去年と交流戦ZOZOマリンスタジアム外野に参戦したので、来年の主催試合となる7月のまとめをする。

アクセス(横浜方面想定)

[行き]
(東海道線) → 東京駅 → (京葉線) → 海浜幕張 → (徒歩) → ZOZOマリンスタジアム

行きは東京駅から海浜幕張まで、どんなルートを通っても良いが京葉線利用がベターである。
ルートによっては有楽町からメトロ有楽町線を使って新木場 → 海浜幕張もあり。

問題は「幕張」の場所。

総武線: 幕張
総武線: 幕張本郷
京葉線: 海浜幕張

3駅に幕張の名が冠しているが、幕張から海浜幕張まで徒歩30分。
大きな幹線道路が多く歩道は広いものの、ただただ歩く。。

しかも勘違いしてはいけないのが「海浜幕張」まで30分である。ZOZOマリンまでは更に15分ほど歩く。
一言で表せば「ク  ッ  ソ  遠  い」
そして、それを調子コイて自分は去年の観戦でやらかした。


[帰り]
ZOZOマリンスタジアム → (直通バス) → 幕張本郷 → (総武線) → 津田沼 → (総武快速線横須賀線) → 横浜

7月なのでデーゲームは考えづらい。
となるとまず京葉線の利用を保留にしたい。理由は途中駅の浦安で人が乗車する。
しかも試合終了時間と花火やパレード時間がバッティングすると東京駅で大きな時間ロスをする事となる。

ベイスターズファンが帰宅を考えると、主要ターミナル駅での乗り換えをなるべく抑え一度乗ってしまえば後は移動するだけ。と言う形に抑えておきたい。
バスの時間は約15分ほど、津田沼から横浜方面のデッドラインが23:22 逗子行きとなる。
この際に、バスが何台も連なって待ち時間無く乗れると言う事はまずない。少なくとも15分のバスの待ち時間と、幕張本郷駅での乗り換えを考えるとZOZOマリン退場を22:30と見るべき。

実際に、11回に大和選手が決勝タイムリーを打った試合は決勝タイムリーは帰りのバス内でとなってしまった。
車が有ればな。。と強く感じた。

周りの環境

海浜幕張駅前は大きなショッピングモールになっている。食事に困らない。
ただしコンビニがアパホテル手前のローソンが最後となる。ZOZOマリンの周りにはコンビニはない。何か持ち込みたい場合は見つけた場所で買っておく。

食事

基本何を食べても旨い。
メインエントランスの周りに並んだキッチンカー、復刻川崎うどんは食べておきたい。
スタジアムの周りは海、広々としているのでノンビリと浜辺を散歩する事も出来る。
外野の場合はサンマリン(センター裏)のモツ煮はマスト、しょっぱい。だがそれがいい

来年の7月の開催について

五輪が行われる関係上、東京ドームがホームの開催と今回ちょっとザワついたZOZOマリンのでの主催試合が組まれた。
いままでレフトでしか応援した事がないので、どのような事になるのか楽しみでもあり不安でもある。(特に強風が)

ただ、こんな事は多分もうないだろうと思う。
2020年7月のチケット発売が今から楽しみである。